長い人生の中で毎年毎年はじめてを更新していくわけですが、今年はなんだかいろいろと後々人生に影響しそうなはじめてがあったので書き留めておこうと思った次第です。
◎髪の毛を染めた
書き出しがこれってことで大したことは書かないと察してください。
22年間一度も髪の毛を染めたことがなかったのですが急遽思い立って髪の毛を染めた。染めたと言っても地毛が真っ黒なのでびびって初めはほぼ黒髪。最近やっと染めた?って聞かれるくらいになった(笑)
今まで興味がなかったので染めてこなかったしなんとなく明るい髪=ヤンキーみたいな古典的イメージがあったのだが(いつの時代の人だよ)、後で書くけど最近髪の明るい人たちを見る機会が多く抵抗がなくなったのと単純に見慣れたので、自分もいろんな色に挑戦したいな〜と思ってきた。ただ髪の毛伸びるの早いのですぐプリンになるのがしんどいかな。
◎デパコスデビューした
コスメというかスキンケアでデパコスをはじめて買った。アルビオンのスキンコンディショナーとエクサージュホワイトを購入。劇的に肌が変わったかと言われると全然そんなことはない(笑)特に悪影響もないから使い続けている。デパコスが映える顔面が欲しいな。。
◎インビザライン をはじめた
去年の11月頃急にいろいろ調べはじめて歯医者に相談しに行っていつの間にか契約してた(笑)あの時の行動力どうしたんだろうか。歯並びにすごいコンプレックスがあったわけじゃないけど、外観のコンプレックスを1つでも減らせたらいいなっていうのと歯並びなら全部医者の技術で完璧にできるから金かける価値あるじゃんって思ったから始めた。けど8ヶ月経つけどすごく劇的に良くなったかって言われるとうーんという感じだしみんなそれほど人の歯並びに興味はないんだなって思った(笑)飲食が自由にできなくなって不便だけど口腔内の健康を保てているし頑張って続けてる。終わったら別記事にまとめたい。
◎PRODUCE 101 JAPAN
こんなテーマ銘打ってブログ書いたのって結局これが書きたかったからなんだよね(笑)
2019年下半期、国民プロデューサーデビューして本当に楽しかった!
PRODUCE101JAPAN 通称日プは韓国のオーディション番組PRODUCE101の日本版。プデュはアイズワンができた番組としか認識しておらず今までプデュ48の他に3シリーズもやってるなんて知らなかった。日本でも行われてるっていうのはJUMPのOTTが課題曲になるって話題になってたのと、たまに川西拓実くんや白岩瑠姫くんの動画がTLに流れてきてたのでなんとな〜く知ってた。10月の最後の土日頃(ちょうど日プでは第1回順位発表式が終わった直後)に偶然YoutubeでLemon1組の動画を見て何やこれ!(当方関東人です)となってあっという間に1〜5話まで視聴しまして、6話からリアルタイムでみはじめて晴れて国プになりましたとさ、めでたしめでたし。
バトルや投票、脱落っていう残酷なオーディションの中で、年頃の男の子たちが戦いながら友情を育むっていうのが私のドストライクだったわけで。あと人の顔と名前を覚えるのが好きで得意なのとデータ厨なところがあるので知識を増やしていくのすごく楽しかった。新しいことを知るワクワクって本当になににも変えられない楽しさですよね、、、
新しいことを知るときのワクワクトキメキって何にも変えられない気持ちだな〜2日間で日プ今までの分視聴したけどずっと楽しい
— 沙織 (@10_cnn) 2019年10月28日
一生懸命日プを履修してた頃の自分、すごく楽しそう
推しは中本大賀くんです。歌声がピカイチですし182センチもありスタイル抜群。しかもまだ18歳なんですよ、、また歌声を聞きたいから芸能界に挑戦してくれること祈ってるし応援してるよ、、、
中本くんの歌声是非聞いてください。YouTubeで、Lemon1組って検索するとすんばらしいステージ見られます。ちなみにJO1の與那城くんもいます。
じゃにおたのアカウントで中本くんのこと呟くと虎のアイコン(中本くんがタイガーって呼んでねと発信していたため)の方たちからたくさんいいねが来るのが嬉しかったし熱量がすごいなと思った。みんな推しをデビューさせたいっていう気持ちが強くて一体感があってすごかったなあ。一番いいねもらえたツイートはこちら。
中本くんのLemonチッケム見てると、急に画面がボヤけ始めてえっわたし泣いてる!?ってなるけどカメラがピンボケしてるだけだったっていうの毎回やってる(毎日見てる)
— 沙織 (@10_cnn) 2019年11月19日
プデュっていうコンテンツにハマってしまったので今はシーズン2を履修中です。いろいろ問題があるみたいですが(急に他人事)、次新たなシーズンが行われるのならまた見たいと思います。
結果今年も新たな沼に落ちてオタクをしていたっていう報告でした。ありがとう2019年。